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行政の子育て支援って知っていますか?

今日、関東地方では春一番が吹いたそうです。

とっても暖かい1日なのですが、南風が吹き荒れ出勤の車の中からは、1年かけてやっと開いた梅の花びらが風に舞っていてなんだかとっても悲しくなりました。

明日にはまた寒さがぶり返すそうです。三寒四温を繰り返しながら春になっていくのですね。

暖かくなると気持ちも前向きになり、婚活に励もうかなと思う方も増えると思います。

私達の世界では昔で言う、結婚適齢期の方の20代~30代前半の方の活動が少ないのです。

いろいろな調査によると、若い方の独身者の90%は結婚はいつかはしたいと思っているそうです。

でも今すぐ婚活と言うと、1.自分の時間がなくなるとか、2.恋愛が面倒くさいとか、3.今の給料じゃ結婚は無理と思っている方が大半なのだそうです。

1と2は本人の考え方次第ですが、3は行政がだいぶバックアップしてくれているのをご存知ですか?

まず妊娠したら、妊婦健診助成、妊婦検診は病気ではないので保険対象外、妊娠してから出産まで14回ほど受けるのが普通です。

1回に5千円から1万円ほどかかります。健診だけで出産まで10万円以上かかります。これって結構いたいですよね。これを自治体によっては全額補助してくれるのです。

そして出産、出産育児一時金と言うのが1児につき42万円が健康保険から支払われます。

勤務先やお住まいの地域の国民健康保険によってはさらに上乗せして給付してくれるところもあります。

子育てでは児童手当がつきます。所得制限はありますが、それも奥様を扶養にした場合875万円以上ですから大半の方は対象になると思います。

3歳未満では15千円、3歳以上小学校修了前(第1子、第2子まで)1万円、3歳以上小学校修了前(第3子以降)15千円、中学生1万円となります。

地域によっては紙おむつ無料支給とか、ミルクを支給してくれるところもあります。

娘は4人の子育てをしていますが、4ヶ月に1回20万円が支給されるのだそうです、旦那さんの安給料には本当に助かると言っています。

私達の子育ての時には無かった制度ですから、日本は本気で少子化問題に取り組んできたのですね。

出産育児一時金や育児休暇などの働く女性の出産にまつわる制度が拡充してきているおかげで、

出生率も2005年の1.26人からじわじわ上がってきていて2013年は1.41人になってきているのだそうです。

給料が安いと思っている若い方も結婚は不可能じゃありません。私だって20代で結婚した時は、主人の給料は300万円台で子供を二人育て上げましたよ。

恋愛が面倒くさいのなら、私達がお見合いで出会いを作ってあげます。あとは本人の気持ち次第ですかね。