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10月7日(月)

10月になってやっと落ち着いた。結婚式は親族と友人と会社関係の人で50名ほど来ていただいた。何回か友人や親戚のパーティに出たが、いざ自分のこととなるとやはり照れくさかった。式は神前式で、だれでも初めて結婚をする人は皆そうなのだと思うが、流れがまったくわからない。どうすればいいのかと心の中で思っていたら、事前に係りの人が親切丁寧にお辞儀の仕方や拍手の回数、榊の神前への供え方とか教えてくれるのだが自分は物覚えが悪いのか、教えてもらったことがいざ本番になるとすっかり忘れ頭の中が真っ白になってしまった。安心したのが式進行のときにも、その都度教えてくれるということだった。誓いの言葉も普段使わない文句なので、読み方を間違えたらどうしようと不安だったが、これにはちゃんとふりがなが振ってあって安心した。

式殿では、家族、親族の紹介のあと、滞りなく式が終わった。彼女の花嫁姿はすごくきれいだった。あとから彼女に聞いたら、式のことより、かつらが重くて、着物が苦しくてと式どころではなかったと笑っていた。女の人の花嫁衣裳は大変だ。

式のあとみんなで写真を撮ってもらって、その間彼女の衣装はそのままだったのだがそっと自分に耳打ちしたのが「おなかを締められているせいか、トイレに行きたくなったの」 普段だったら「行って来れば」の一言が、何せ着物姿トイレに行ったら着物が着崩れてしまうのではないかと心配して「あと少しで終わると思うのでもう少し我慢我慢」 写真撮影終了後、彼女の手を引いてトイレに駆け込んだ。周りの人たちは何があったのか、不思議そうな顔をしていた。

安心した顔で彼女はトイレから出てきたが、入る前と着物が少しおかしい。でもこれは披露宴が始まるまでに係りの人が直してくれるのだと思う。次回は披露宴のことを書きます。

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