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あるDP子さんのお話(43歳 高卒專卒 自営業)

DP子さんは、10年くらい前にお世話をした男性の奥様のご紹介で婚活を始められました。

奥様が所属していた相談所へのご紹介ではなく当会へ旦那様経由でご紹介してくれました。

DP子さんは再婚で、お友達と服飾関係の自営業をされている方でした。

とても女性らしいかたで、明るい笑顔が印象的な可愛い方でした。

ご希望条件の方と何人かお見合いをされ、お相手からはお付き合いを希望されるのですがなかなか交際に入りません。

女性らしい感覚をお持ちで、お相手が大人しすぎたり、デリカシーにかけたりするともう駄目でした。

恋愛をご希望されているのがお話の端々で感じられました。女性は皆さんそうですが・・・

半年近く婚活をされ、気持ちはどんどんネガティブになっていくばかり、婚活疲れを感じていました。

ついに、しばらく活動をお休みしたいと言って来られました。

たまに女性会員さんにあるのですが、ご自分のご希望の方に会えないといい人がいないと結論付けて結婚を諦めてしまうのです。

結婚のお世話をする私達はこれが一番つらいのです。

ご自分が出した考えですが一生懸命応援をすると言っても一度盛り下がった気持ちを説得しきれません。

ネット婚活はご自分でお見合いを申し込んで、返事が来たらお見合いからお付き合いまで自分自身でやるのですが、

仲人婚活は間に私達が入りますので、うるさく感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

結局、DP子さんは活動をお休みされました。

半年近く立って、年末近くなり当会主催の本厚木で少人数パーティーのお誘いをしてみました。

開催前々日までがお申し込み締め切りだったのですが、前日に彼女から「まだ大丈夫でしょうか?」との問い合わせ。

名簿の作成も終わっていましたが、ほかならぬDP子さんのお問い合わせ。少しやる気を出してくれたのかと喜んで参加受け付けました。

パーティは、本厚木のレストランを貸切にして男女8対8で開催しました。

最後にマッチングカードを提出していただいたのですが、男性からDP子さんへのリクエストはありましたが、彼女は白紙の提出でした。

マッチングカード上ではマッチングはしなかったのですが、パーティー終了後、彼女をリクエストした男性をお知らせしましたらお話は弾んだとのことでした。

せっかくお話が弾んだのに、もったいないと思った私はこれからまだ時間があるか聞いてから、お店の了解を得てお二人と引き続きお話をしてもらうことにしました。

私は帰ったのですが、翌日心配でお店のマスターへ連絡をして状況を聞いてみました。

少しお酒も入ったようで、マスターもお話に加わって大いに盛り上がったとのことでした。

うれしくなって、さっそく彼女に連絡を取りました。マスターに聞いた通りの状況のお話が帰ってきてお付き合いをしてみたいとのことでした。

年末も迫ってきていましたが私にとってはうれしい報告でした。

年が明けて、さっそく彼女に連絡をしましたところ、とってもいいお付き合いをされているようでした。

彼は北海道出身でしたが、お正月は故郷には帰らず彼女の家でおせちをごちそうになったそうでした。

恋愛を望んでいた彼女にピッタリのお付き合いになったようでした。

当然、お二人が結婚を決めたのは早かったです。婚約されたと1月末にはお二人でご挨拶に来てくれました。

お二人の雰囲気はまさしく恋人同士でした。

入籍や引っ越しされたとのお手紙も頂き、最後に「幸せです」との言葉が添えてありました。

婚活疲れをされたDP子さん、最後のチャンスと思って参加されたパーティで宝くじに大当たりしました。

よかったですね。この笑顔がとっても嬉しい私達夫婦なのです。

おまけ

お見合いでは男性の容姿にこだわっていたDP子さん、彼はとても明るいのですが御髪がだいぶ薄い方でお見合いでは絶対に彼女は選ばない方でしたが

容姿より、彼の性格と相性度が上回ったのですね。よかった、よかった。

 

 

 

 

 

 

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