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あるDR子さんのお話(37歳 大学卒 自営業)

DR子さんはお母様といらっしゃいました。

親御さんに背中を押されて婚活を始める方は往々にして余りやる気が見られない方が多いのですが彼女は違っていました。

とても前向きで、お見合いもどんどんこなし、パソコンが苦手だということで事務所へも積極的に足を運んでお見合いのお申し込みをされました。

自営業と言っても自宅でピアノの先生をしていてドイツへも留学したことのある才女ですがそんなことをおくびにも出さない

とても素直な可愛い女性でした。

ご希望条件もはっきりしていて年齢差はいいのだけれど、年収において生活力のある方ということでした。

条件のいい男性はご自分でもわかっていらっしゃって、年齢差のある女性にお申し込みをしてきます。

彼女は積極的に会いましたが、お相手が金銭的にしっかりしている(いわゆるケチ)な方とのお見合いが続いてしまいました。

中にはあなたも稼いでいるのだから、生活費などを折半にしようという結婚をシェアと考えている男性もいたそうです。

彼女はお見合いの時に、男性がお茶代を出すのは当たり前と考えている女性ではなく割勘でもいい方でしたらいいと考えている女性でした。

でもいかにも女性にも出させようとか、みみっちいことを平気で言う方もいたそうで一時悩んでしまったことがありました。

「私の何倍もお給料をもらっていて、年齢も10歳以上も離れている方がお見合い相手の女性へのお茶代を出すということはそんなに抵抗のあることなのですか?」

と聞かれたこともありました。男性は男性なりに条件もよくお見合いに事欠かないたちですから女性を観察しているのかもしれないと

苦しい説明もしたことがありましたが、でも女性にはそういう男性かどうかわかってしまうのです。

年収がいい方たちはみんなケチなんだとまで思い始めてきたようでした。

それがついにというか、みんなそうじゃないんだという方に巡り合ったのです。

彼女がピアノの先生をしているということで、男性もとても音楽に興味のある方で自分もピアノを始めたいので

ピアノを見てくれないかと言われ一緒に買いに行ったこともあったそうです。

その男性はご両親も亡くなり湘南のご自宅にお一人暮らしで、地域も彼女は気に入ったようでした。

お話はとんとんと進みやがて婚約、お二人でご挨拶に来てくれましたが年齢より若々しいとっても優しい感じの男性でした。

古いご自宅だということで、早速彼は彼女の為にリフォームをしたそうです。

前向きな諦めない気持ちがご希望を実現されましてね。

良かったですね。DR子さん!

 

 

 

 

 

 

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