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AGさんのお話(26歳 女性 歯科医)成婚例

AGさんはお母さん経由で入会した26歳のお嬢さんでした。お父さんが医師で病院を経営していて5人兄弟の長女でした。彼女の職業は歯科医師でお相手の希望は医師、もしくは歯科医師でした。

お母さんの希望が強く希望条件のお相手であれば、身長、年齢差は気にしないと言って入会されました。本人は26歳と若く本人の意向をまったく無視するわけにはいかないなと思っていました。

この世界、医師や歯科医師は条件としては最高で、男性がお見合相手を選びます。ですから医師や歯科医師を希望される女性会員さんは多いのですがなかなかお見合は難しいのです。彼女は年齢差は気にしないとのことでしたから10歳以上違う医師や歯科医師の方とのお見合はかなりされました。

お見合から交際に入るごとにお母さんがこちらからは断ってはだめだというスタンスで彼女にプレッシャーをかけていました。でも彼女もうら若き女性で、お付き合いをするごとに男性の傲慢さや無神経さが気になる方もいてお断りをするとお母さんと険悪となる場面もありそのたびに仲裁に入っていました。

そして運命の日がやってきました。ある地方都市の歯科医師の方とのお見合でした。一般的にこの世界では女性の指定した場所へ男性が出向くというルールがあります。遠方の場合は双方譲り合って中間地点でお見合をします。この男性のお住まいは新幹線で東京から1時間ぐらいの所にあり、ルール通りにすると彼女の住まいが神奈川ですから大宮あたりでお見合となる予定でしたが、彼女曰く、ご縁があればそこに住むわけですから、自分から彼の住まい近くへ出向くということでした。お見合時間から逆算して新幹線の時間を見てあげ、彼女は彼の住む駅へお見合に出かけました。

彼もお見合ではいつもは東京まで出向いていて、彼の住む駅まで来てくれた初めての女性ということで、とても喜んでくれ、名所を案内したりしてくれたそうです。彼のお母さんにも紹介され、8時間も一緒にいたそうです。帰りの新幹線の駅まで送ってくれる車の中で、彼は「一生食べるのには困らせないので、お嫁に来てくれないか」とプロポーズ、彼女もその場で「はい」と答えたそうです。お見合のその日でプロポーズと私たちもこのお仕事長くやっていますが、婚約最短記録でした。

この日から4ヵ月後には結婚式、仲人も地元の民主党の大物議員さんがやってくれ、ちょっと計算があいませんが、この結婚式から8ヶ月目に長男を出産し幸せになられていると聞いています。おめでとうございました。

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